カフェスタイル学習塾 POLARIS

やりたいことを見つけること。大学でやりたいことを勉強できるように。


中村凌汰コーチ
京都大学工学部建築学科1回生
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それではコーチインタビューをはじめます。まずは自己紹介をお願いします。

中村凌汰です。京都大学工学部建築学科1回生です。

高校はどこに通われていましたか?

奈良県の東大寺学園高等学校です。中学受験をして、東大寺学園中学校に入学し高校へ内部進学しました。

中学受験の時について教えて下さい。

中学受験のきっかけは、高校受験をしなくていいこともあって、それで塾に通い始めました。塾の先生からは今の目標より上を目指すのはどう?と言われ、東大寺コースの夏期講習を受けるようにしました。

中学受験の思い出はありますか?

僕は東大寺以外にもう2つ、大阪星光学院と西大和学園も目指していまして、塾の先生がその高校の魅力も伝えてくれていました。当時、東大寺については模試結果もあまり良くなかったこともあり。

そこで、いざ受験となって、入試日程3日間の間に、星光学院、奈良帝塚山、西大和、東大寺など5校を受けて、結果、星光も落ちて、西大和も落ちて、その時は泣いたことを思い出します。

その時の涙はどういった気持ちからでしたか?

ただただ悔しくて泣きました。当時の塾の先生で、印象に残っている言葉があり、「頑張ったら手に入れていくことはできる。しかし、受験はミスったらそれっきり。残酷なもの」と。

小学生との時から凄い経験ですね。

小学生なりに、さすがにこのままだとまずいと思いました。

残りの東大寺の入試が最後となり、奈良のホテルに泊まって、その夜は塾の先生に泣きながら電話をしていたことを覚えています。

そして、いざ入試の朝になりテストを受けると、これまでにない集中力を発揮することができ、東大寺学園に合格することができました。

その時はご家族も喜んだのではないでしょうか?

はい。中学受験から塾にも通えて本当に家族には感謝しています。

では、高校当時の得意な科目は何でしたか?

社会です。小学生から日本史歴史が好きでした。ただ、中学生入った瞬間、知識が抜けていったというか、全部の知識が薄れてしまっていました。必死で詰め込んだ知識が多かったからかもしれません。あとは地理が得意でした。

なぜ地理が得意になりましたか?

塾の夏期講習でとても良い先生がいて、その先生の講義を受けて、地理をどんどん覚えていけるようになりました。

その先生について教えてください。

はい。自分を持っている先生というか、とても個性のある先生でした。

ベテランの先生で、受験テストの傾向などもよく知っている方でした。生徒の信頼というか心ひかれるお話もされます。

どういった教え方をされていましたか?

語呂合わせが特に記憶にあります。ただ文字を並べて羅列したことを何度も言う方で。最初は覚える気もなかったけど、それが気付けば自然と言えるようになっていました。その先生の語呂合わせが面白い時は当時、仲良くなった友だちと笑いながら勉強をすることもできました。

では、逆に苦手な科目は何でしたか?

数学でした。そもそも中学から苦手で、苦手意識がついてしまったと思います。なので、京都大学の受験では、数学は基礎レベルまで引き上げ、英語、理科など得意な教科を伸ばしました。

高校当時、クラブは入っていましたか?

はい。硬式テニスをしていました。中1〜高2までです。父の影響からはじめテニスを続けていました。

テニスでの試合はどうでしたか?

試合はなかなか勝てなくて(苦笑)

テニス部の思い出について教えてください。

僕の1個下の代はテニス経験者が多くて、1個下の代がいないと団体戦じゃ勝てないようになっていました。僕は負けず嫌いという性格もありクラブ以外にテニススクールも通っていてなんとか上手くなろうとしていました。そして、部員みんなのおかげで奈良県で団体戦3位入賞することもできました。

勉強以外に、クラブも頑張っていたのですね。

京都大学を目指した理由について教えてください。

通っていた高校の方針もありましたが、もともと建築士に憧れていて、どうせなら一番敷居の高い京都大学工学部を目指したいと思い、高1の時から目指すようになりました。

受験勉強はいつからはじめましたか?

高校2年の9月に文化祭があって、それ以降から受験勉強に本格的に取り組みました。

ずばり、今振り返ってみて、なぜ京都大学に受かったと思いますか?

勉強に関しては、担任の先生からも言われていたことですが、高いレベルに手を伸ばすより、基礎を固めることギリギリまでしていました。

あと、受かった理由としてこれは参考にならないかもですが、友だちと自習室で自習し終わった後、その友だちと一緒に徒歩40分かけて一緒に帰り、勉強の話以外にも人生についても話していました。その時間が楽しみだったこともありました。

勉強は長い時は1日何時間ぐらいしましたか?

7、8時間ぐらいです。まわりは、10時間ぐらいしている方もいました。ただ、何時間したかあまりみんな言わないです(笑)

京都大学を合格と決まった時について教えてください。

コロナの影響から大学での掲示板ではなく、インターネットで見ました。12時に発表で。その時、母が嬉しさのあまりワッと泣き出し、その後、母が父に電話をし出して、あまり泣かない父も泣いてくれました。

中村コーチの勉強に対する姿勢や取り組み聞いて、私も頑張ろうと思うようになりました!

最後にPOLARISの生徒へメッセージをお願いします。

僕は教えることが好きなんですが、もちろん僕だけ満足するんじゃなくて、わからないところは気兼ねなく聞いてほしいですし、逆に指摘してくれても構いません。良い意味で、ほぼ同じ歳ぐらいの友だちとしてもコーチングしていければと思います。

受験悩む高校生は、できれば、なぜ勉強しているかも考えてほしいと思います。将来の夢が漠然としている中、勉強する方がほとんどかもですが、僕はやりたいことを見つけて勉強を進めていました。できれば、自分のやりたいことをなるべく見つけてほしいと思います。なぜなら大学は自分のやりたいことを勉強するところだと思っているからです。

大学に入れば、担任の先生もいない、授業も自分で決める。アルバイトも自分で決めていき、いろんな世界も体験できるようになります。なので、もしやりたいことが見つかっていない場合は、大学に入ってからでも自分の道を決めていくことができると思います。

やりたいことを見つけて、行きたい大学へ標準を合わせていく中村コーチの考え方はとても勉強になりました!

それでは、これにてコーチインタビューを終わります。中村コーチありがとうございました!

ありがとうございました!

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